スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メーデー2010公式報告

『私たちはここにいる!!!』メーデー2010報告

『私たちはここにいる!!!』今年のテーマは、初めて実行委員としてこのメーデーに関わった23歳の契約社員Mの提案だった。
そして「競争、能率、利益優先の社会に疑問を感じたり、その中で孤立し、生きづらさや働きづらさを感じている人たちとともに『自分たちのためのメーデー』を作り上げたい」と呼びかけたら...こだまのように「私はここにいる」と声を上げている人たちに遭遇した。
こうして既存のメーデーの中では居場所を見出せなかった私たちが、「ここにいる!」と、街中でありのままの自分たちの存在をアピールするメーデーが今年も開催された。

ところで、このメーデーに参加する醍醐味といえば、半分くらいは準備期間にあるんじゃないかと思う。
実行委員会は呼びかけに応じた個人の集まり。3月のはじめ、私たちのほとんどはお互いに良く知らないもの同士だった。準備期間はたった2ヶ月間。慣れない役割を負って戸惑ったり、また面白がったりしながら動き回った。互いの背景や環境、生活習慣の違いがあって、いくつかの危機も経験した。しかしそれは、私たち自身がお互いの存在を意識するための必要なプロセスだったのだと思う。これからもそんな経験は何度もするだろう。ときにぶつかりあいながらも徐々に互いの顔がはっきり見えるようになっていったと感じる。

メーデー当日は悪天候で、とても寒かった。みんなでペンキを塗った大きなダンボールの積み木を会場のあちこちに積み上げられず、用意したアドバルーンも空高々と上げられなかったのは残念だったし、激しい雨に途中で退散したブースもあったが、ステージでは元気にパフォーマンスやアピールが行われ、様々に「私たちはここにいる!!!」を主張した。
サウンドデモは今までで一番長いコース。雨模様でも赤れんがの道庁前には狙ったとおり観光客の姿がw!音響機材を守る急ごしらえの雨対策ホロつきトラックを先頭に100人ほどのデモ隊が通り過ぎるのを生暖かい目で見送ってくれたww
DJが曲を流し、ギターとのセッションもあって、踊り、歩き、「私たちはここにいる!!!」と声をあげ、後半はロックのリズムに乗せたアジテーションで大いに盛り上がった。そしてこれらは全てインターネットで生中継されたのだったw。

メーデーで思い切り存在を主張した私たちは、気分も晴れやかに翌日から日常生活に戻った。「ここにいる!!!」仲間の存在を知って、日常の本当の闘いに挑む勇気をこれまでよりも少しつけたかな。できることならこのつながりを育て、さらに新しい仲間とのつながりを求めていきたい!

賛同金や差し入れを寄せてくださったたくさんのサポーターの皆さんに心から感謝しつつ!

自由と生存の連帯メ-デー in札幌2010 実行委員会
代表 鳥居明子

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

問合せ先

自由と生存の連帯メーデーin札幌2010実行委員会


自由と生存の連帯メーデーin札幌2010実行委員会
〒003-0021
札幌市白石区栄通2丁目11-13
TEL/FAX: 011-859-2567
Email:maydaysapporo2010@gmail.com

来客者数
最新コメント
最新トラックバック
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。